第18回日本抗加齢医学会総会

演題募集・採用演題一覧

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日本抗加齢医学会プログラム委員会

総会の演題募集規定は、本学会学術委員会内プログラム委員会にて定められ、運用されています。詳細は規定・要項をご参照ください。

プログラム委員会規則 こちら
プログラム委員会運用要綱 こちら


採用演題一覧

演題登録番号順 採否一覧(PDF)

一覧PDFから演題・演者を検索したい場合、キーボードの「Ctrl」+「F」キーを同時に押してください。PDF内の検索を行うことができます。


演題募集期間

2017年12月1日(金)~2018年1月18日(木)1月26日(金)正午
1月30日(火)正午
演題募集を締め切りました。

発表形式

  • 一般演題 口演
  • 一般演題 ポスター
  • 一般演題 どちらでもよい
一般演題口演採択者の中から、最大18名の優秀演題が選出されます。総会当日発表時、選考委員会による審査が行われ、優秀演題の中から5演題が最優秀演題として閉会式で表彰されます。
発表形式の希望を伺いますが、最終決定は会長、及びプログラム委員会に一任ください。

応募カテゴリー

1.  遺伝子12. 検査法・ドック
2.  細胞13. 食生活・サプリメント・健康食品・漢方・キレート療法
3.  酸化ストレス14. 運動・運動器
4.  免疫・炎症15. ”ごきげん”・睡眠・ストレスマネジメント
5.  男性医療16. 見ため(皮膚・容貌・体型)
6.  女性医療17. 肥満・減量
7.  代謝18. 社会・疫学・医学理論
8.  腸内細菌19. 血管
9.  脳・認知症制御20. 癌
10. 感覚知覚21. 代替医療
11. 口腔22. その他

演題提出の資格

筆頭演者は登録時点で会員(賛助会員含む)でないと応募できません。会員申請後にご応募ください。

入会のご案内
日本抗加齢医学会事務局
ご入会・オンラインでの会員登録はこちらから
TEL: 03-5651-7500 E-mail: info@anti-aging.gr.jp

本総会での演題の発表は、2018年学会年会費の完納、また、第18回総会参加事前登録が必須となります。
参加登録締め切り2018年4月上旬(予定)までに、総会参加費の納入をお済ませください。
総会当日に会費未納、参加未登録の場合は、発表が認められません。ご注意ください。


第18回総会で取得できる認定単位

<発表による単位認定>
 演題発表者 : 5単位
 発表連名者 : 2単位

演題登録時に会員IDが正確に入力されていない場合は、発表による単位認定に反映されません。正しいIDを入力してください。
連名者が非会員の場合は、会員番号の入力欄に99999999(8桁)を入力してください。
連名者でも参加登録ならびに発表当日の参加が必要となります(参加単位申請で確認します)。

<参加による単位認定>
 1日参加の場合 5単位
 2日間参加の場合 10単位 (3日間参加の場合も、参加単位は10単位まで)

1回の総会において、学会参加+その他の加点で最高20単位まで認められます。
認定単位は、更新用・受験用となります。
第14回認定試験受験用単位は、5月25日、26日まで認められます(5月27日は、第14回認定試験受験用単位になりません)。

【注意】
総会における単位の認定は、参加単位・演題発表単位ともに、第18回総会参加登録、当日参加、単位申請手続、2018年度までの会費完納が確認できた会員に認定となります。ご注意ください。


演題応募方法

インターネットによる応募のみとなります。
演題受付期間中、演題登録ページ下にある演題登録のボタン「新規登録」から、演題登録画面へお進みください。必要な事項を入力の上「登録」ボタンをクリックし、登録をしてください。


演題内容

1.抄録の表題、演者名、抄録内容、倫理的配慮など、演題の内容についてはすべて発表者の責任において確認したものとします。
2.以下の項目に該当する抄録は、不採用の対象となります
  1. 倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得るべきと考えられる研究について、倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得た旨の記載がない演題
  2. 倫理的に明らかに問題があると判断される演題
  3. 特定企業・施設のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題
  4. 患者個人情報の保護の点から問題があると判断される演題
  5. 学術的・学問的に意義が希薄である演題
特に、応募される演題については、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を遵守し、各機関等における倫理審査委員会の承認を得て行われた研究であることが必須となります。
3.抄録登録にあたっては、患者・被験者プライバシー保護の為、下記の点にご留意ください。
  1. 個人を特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
  2. 日付は、個人が特定できないと判断される場合は、年月まで記載可とする。
  3. 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。
  4. 手術年月や入院年月等他の情報を照合することにより個人が特定され得る場合、年齢は下記のように記載する(18歳未満を除く)。
    例) 40歳 ~ 44歳 → 40歳代前半、45歳 ~ 49歳 → 40歳代後半
4.筆頭著者は必ず発表者としてください。著者は最大20名(筆頭著者含む)、著者所属機関名は最大10施設(筆頭著者の所属を含む)まで登録可能です。
5.演題名は全角60文字、半角120文字以内で作成してください。抄録本文は、全角850文字、半角1700文字、図表がある場合は全角569文字、半角1138文字まで入力可能です。これらの文字数を超えると登録できませんので、ご注意ください。
また、抄録本文は、最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って、抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

利益相反

1.日本抗加齢医学会 利益相反(COI)
日本抗加齢医学会は総会において「日本抗加齢医学会 利益相反(COI)「医学研究の利益相反に関する指針」の細則」の運用要項第2条の通り、抄録または発表データの登録時においては、過去1年間における利益相反の有・無のみを自己申告していただきます。
総会内で発表される場合は、「日本抗加齢医学会 利益相反(COI)」に基づき、演題規定の書式により利益相反に関して日本抗加齢医学会へ報告していただくことが必要となります。
筆頭演者には、講演スライド・ポスター上で、利益相反の有・無および有の場合には、企業名を公表していただきます。「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本抗加齢医学会ホームページ内にある利益相反(COI)のページをご参照ください。解説文も掲載されています。
2.適用
  1. 会員、非会員の別を問わず、本学会が主催する総会・講習会・講演会など、分科会・地方会が主催する研究会・講習会・講演会、市民公開講座など(以下、講演会などという)において発表・講演を行う場合、筆頭発表者は、今回の演題発表に際して、医学研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係について過去1 年間におけるCOI状態の有無を、抄録または発表データの登録時に自己申告が必要です。特別講演、招待講演、シンポジウム、ワークショップ、市民公開講座、共催セミナー(ランチョン、イブニング、モーニング等)などを含む、総会のすべての講演発表が対象です。
  2. 利益相反の申告、利害関係の有無については。ご自身でご判断ください。第18回総会事務局では一切お答えしかねます。 なお、「日本抗加齢医学会 利益相反(COI)」に関して不明な点がありましたら、日本抗加齢医学会事務局にお問い合わせください。
日本抗加齢医学会事務局 Tel: 03-5651-7500 E-mail: coi@anti-aging.gr.jp
3.自己申告
今回の総会発表の内容に関連した企業との利害関係の有・無を自己申告してください。
今回の発表と関係のない利害関係は申告する必要ありません。
「演題登録」ページで利益相反の有・無を選択してください(必須)。演題登録時は有・無のみとします。
有・無の申告内容は以下の通りです。※登録時から遡って過去1年以内での発表演題に関連して、開示すべきCOI関係にある企業・組織または団体との利益相反状態の有・無について。
  1. 報酬額報酬額(役員、顧問職): 1つの企業・団体から年間100万円以上
  2. 株式の利益: 1つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有
  3. 特許使用料: 1つにつき年間100万円以上
  4. 講演料: 1つの企業・団体からの年間合計100万円以上
  5. 原稿料: 1つの企業・団体から年間合計100万円以上
  6. 研究費・助成金などの総額: 1つの企業・団体からの研究経費を共有する所属部局(講座、分野あ るいは研究室など)に支払われた年間総額が200万円以上
  7. 奨学(奨励)寄付などの総額: 1つの企業・団体からの奨学寄付金を共有する所属部局(講座、 分野あるいは研究室など)に支払われた年間総額が200万円以上
  8. 企業などが提供する寄付講座: 企業などからの寄付講座に所属している場合
  9. 研究、研修、教育、診療とは関係ない旅費,贈答品などの提供: 1つの企業・団体から年間 5万円以上
4.総会当日のスライド・ポスターでの公表について
スライド・ポスター 筆頭発表者は該当する利益相反状態について、発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)に様式1-Aにより、あるいはポスターの最後に所定の様式1-Bにより開示してください。

受領通知

登録が完了すると、入力した電子メールアドレス宛に確認のメールが返信されますので、必ず内容をご確認ください。 確認のメールが届かない場合は、電子メールアドレスが間違って入力されている可能性がありますので、確認・修正画面から正しく登録されているかをご確認ください。

※ 抄録受領通知はがきは送付いたしません。


演題登録の「確認・修正」

演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更が可能です。その際に「登録番号とパスワード」が必要となりますので、必ず控えをおとりください。万一お忘れになりましても、セキュリティの関係からパスワードに関してのお問い合わせには一切応じられません。


演題の採否通知

演題の採否・発表日時などにつきましては会長にご一任ください。2018年3月下旬頃までに電子メールで採否を通知し、ホームページに採否ならびに発表形式などを公開いたします。

※ 郵送による通知は行いません。


演題登録規定・応募についてのお問合せ先

第18回日本抗加齢医学会総会 準備事務局
〒107-0062 東京都港区南青山2-26-35-8F
TEL: 03-5775-2075(平日 10:00~18:00) FAX: 03-5775-2076
E-mail: 18jaam@mediproduce.com


演題登録システム・利用方法についてのお問合せ先

ジーイングス株式会社
TEL: 092-260-9670(平日 9:00~18:00)
E-mail:info@g-ings.com


利益相反の申告についてのお問合せ先

一般社団法人日本抗加齢医学会 事務局
TEL: 03-5651-7500 E-mail: coi@anti-aging.gr.jp


演題登録

下記演題登録ボタンより演題登録ページへお進みいただき、演題登録を行ってください。
※演題登録は、ホームページからの登録のみとさせていただきます。

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※Firefox利用の場合、システムに不具合が生じることが確認されております。
 Firefoxは利用せず、必ず推奨ブラウザをご利用ください。


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