第116回日本眼科学会総会
指定演題登録

指定演題登録

この度はシンポジウム、教育セミナー、サブスペシャリティサンデーのご講演を快諾いただき、ありがとうございます。
抄録を登録するためのボタンは画面下段にあります。以下の説明をお読みいただきました後、登録をお願いいたします。

演題登録期間

登録締切日: 2011年12月12日(月)
締切り当日はアクセスが集中し、回線が混雑することにより、演題登録に支障をきたすことも予想されます。締切り直前を避け、できるだけ早い時期に余裕を持って登録していただくことをお薦めいたします。
指定演題は公募ではありません。

文字制限について

以下の文字制限を越えますと登録が出来ませんので、ご注意ください。
  抄録本文 : 全角600字以内
演題名(日本語) : 全角40字以内、ショートタイトル15字以内
演題名(英語) : 半角80文字以内

演題抄録作成に関しての注意事項について

1. 演者索引作成のため、共同演者全員にふりがなを付けてください。演者の所属略号(日英)は、演題登録画面の「所属一覧」をご参照ください。「所属一覧」に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。
2. 共同演者は最大13名まで、所属施設は最大11施設までです。
3. 「必須」の記載がある欄は必須入力項目です。データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
4. 英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。
5. 今回の学会発表の内容に関する利益相反について、下記の「利益相反について」を参考に記載してください。
6. 今回の学会発表の内容に関する倫理委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。
申告に当たっては、臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照してください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
7. 今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。
申告に当たっては、臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照してください。これに関して抄録本文への記載は不要です。

演題登録について

演題登録通知は「オンライン投稿」完了時に「受付番号」が発行されることにより代替いたします。
同内容はご登録いただいた電子メールアドレス宛にも送信されます。
オンライン投稿完了後に、ご登録いただいた電子メールアドレスに受領通知が届かない場合は、事務局にご連絡ください。

ご略歴の作成について

年表形式(※西暦)、20字×6行程度でご入力ください。

利益相反について

日本眼科学会総会・日本臨床眼科学会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本眼科学会へ報告していただくことが必要となります。演題が採用された場合、日本眼科学会は「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反のカテゴリーおよび企業名を抄録に公表するとともに、各演者に講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会雑誌第113巻8号、もしくは日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページをご参照ください。解説文も掲載されています。

適用される発表

共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。特別講演、招待講演、評議員会指名講演、シンポジウム(含むARVO-JOS Symposium)、教育セミナー、サブスペシャリティサンデー、学術奨励賞記念講演、スキルトランスファー、一般講演(含む、学術展示)などが対象です。

利益相反に関する報告について

今回の学会発表の内容に関連する企業との利害関係の有無を報告してください。「演題登録」ページで利益相反の有無を選択した後、利益相反が「有」の場合には同ページの「利益相反に関わる報告書」において、該当するカテゴリーと企業名を入力してください。利益相反がない場合にも、「カテゴリーN」を選択してください。入力した利益相反報告の内容は、演題登録をすると事務局に自動的に送信されます。
登録の前に、利益相反確認ページで申告内容に相違がないかご確認ください。申告内容に相違がないとチェックいただくことにより署名の代わりとさせていただきます。 カテゴリーとクラス分類は次の通りです。
1.カテゴリー
  F (Financial Support) 経済的支援:
  勤務先組織をとおして今回の発表内容に関して研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む、検体測定)の形で企業()から支援を受けている場合。
() 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
I (Personal Financial Interest) 個人的な経済利益:
  今回の発表内容に関して、薬品・器材(含む、装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
E (Employee):
  今回の発表内容に関して、利害に関係のある企業の従業員である場合。
C (Consultant):
  現在または過去3年以内において、今回の発表の内容に関して、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
P (Patent):
  今回の発表内容もしくは発表技術が競合する可能性のある(1)発明者 / 開発者、特許申請、著作権に関係する場合、または(2)秘密保持契約、特許、著作権などには関係ないがライセンスまたは商業化に関係している場合。
R:
  今回の発表内容に関して、薬品・器材(含む、装置)、役務提供に関連する企業から報酬()、旅費支弁を受けている場合。
() 報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
N (No Commercial Relationship):
  今回の発表内容に関して、企業との利害関係がない場合。
2.クラス
  I. 0円
II. 1円から50万円未満
III. 50万円から500万円
IV. 500万円超
公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。

抄録・スライドでの公表について

1.抄録:
抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。また、有の場合にはカテゴリーと企業名が自動的に表示されます。カテゴリーF,C,Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。

抄録集への表示例
【利益相反公表基準:該当】有 無(【F】○○製薬 ○○会社、【I】○○製薬)
2.スライド・ポスター:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF、C、Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
-利益相反公表基準の記載例(PowerPointの例示)-
PowerPoint / PDF


以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、運営事務局までE-mailもしくはFAXでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
運営事務局
株式会社メディ・プロデュース
  FAX: 03-5775-2076

個人情報保護について

本学会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」は運営事務局からのお問い合わせや採否・発表通知に利用いたします。
また、「演者名」、「所属名」「演題名」、「抄録本文」は、プログラム・抄録集およびホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。 当方はこの演題登録業務を株式会社メディ・プロデュースに委託し、運営業務を円滑に行うよう努めております。

演題登録


シンポジウム
教育セミナー
サブスペシャリティサンデー

登録方法についてのお問い合わせ
第116回日本眼科学会総会 運営事務局(平日10:00~18:00)
107-0062 東京都港区南青山4-1-12-203 株式会社メディ・プロデュース内
TEL: 03-5775-2075 FAX: 03-5775-2076